ソマリアに日の丸は揚がるか /産経新聞(1993年2月25日)
1993年2月25日
ソマリアに日の丸は揚がるか シュバイツァーへの思い 難民3万人に医師2人だけ 内戦飢餓に直面するソマリア。各国が民間レベルも含めた言本格的な支援態勢を組んでいるのに対して、日本の存在感はほとんどない。そうした実態のなか […]
外国人労働者を救え 医師らが組織づくり/下野新聞
1992年8月13日
県内でも外国人労働者が急増するなかで、急病やけがなど医療面のトラブルに対応するボランティア・ネットワーク「トチギ・インターナショナル・ライフ・ライン」(TILL)の組織化が、医師やYMCAなどの手で進められている。在日外 […]
外国人医療の整備望む 栗山村の國井医師/下野新聞(1992年8月15日)
1992年8月13日
栗山村の国井医師 外国人医療の整備望む 県内実態調査、国に提出へ 治療費の未払いなど山積する外国人医療問題を打破しようと、栗山村国民健康保険診療所長の国井修さん(29)は県内の外国人医療の現状をまとめた資料を厚生省に提 […]
外国人の医療環境深刻/毎日新聞(1991年2月25日)
1991年2月25日
保険証なく言葉通じず 外国人の医療環境深刻… 在日外国人の医療の厳しい実態を報告する国井医師 外国人に医療の手を 差しのべる医師、通訳ボランティアらのネットワーク「栃木インターナショナル・ライフ・ライン」(略称TILL […]
国際医療協力促進のために/毎日新聞
1922年8月18日
国際医療協力促進のために 私見/直言 アジア医師連絡協議会ソマリア救援委員長 国井修 日本の民間による国際医療協力も新時代を迎えている。私が医学生であったころ、第三世界の医療に関心を持つ医師、医学生は全国を探してもわず […]